自己紹介と書籍の感想 - たんなる日記

ブログを書くのは初めてなので、読みにくい箇所などあると思います・・・。

・自己紹介

初めまして、北川と申します。

精密機器メーカでFab施設の運営に携わってます。

モノづくりが好きなので、運営しながら色々なモノを作ってます。

例えば、ロボットであったり

ARとプロジェクションマッピングを組み合わせてAR懐中電灯であったり

公衆回線経由で操縦できる360°配信しながら走り回れるラジコンを作ってみたりしました。

基本的にエレキ（基板設計）が専門ですが、ソフト系（ミドル、アプリ、クラウド）もプロトタイピング程度を行えるスキルは持ってます。

・書籍の感想

深センには行ったことがないですが、深センの状況（深センの町や色々な会社の取り組み）が具体的に記載されていて、読むと深センに見に行った気持ちになりました。

人材、モノ、お金が深センに集まってくる仕組みや魅力があるからこそ、発展してきたんだと感じました。

また、やはり試行錯誤して、色々と試して行くことが大事なんだとこの本を読んで再確認できたので、くだらないと思ったアイデアでも形にして見せていこうと思いました。